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WordPress MEから日本語版2.9.1へ今更アップグレード

  • 2010-01-07 (木)
  • 日記
  • 作成者:ともみ

放置WordPress MEからの今更アップグレードメモ。
誰かの役に立つといいなぁ。

さて、このサイトを置いているサーバーのロリポップから、ちょっと前にPHP4→5、MySQL4→5 移行してねっていう勧告が来てたので、重い腰をあげて、長らく懸案だったWPのアップグレードをしてみました。
このブログと、http://diary.f-stream.net/の2つです。

このブログは、ME2.0.11(EUC-JP)から日本語版2.9にアップグレード、
データベースの接頭辞は「wp1_」
参考:power source* » WP ME 2.0.4 → WordPress 2.3 へアップグレード
http://bono.s206.xrea.com/2007/10/533-wp_me204_to_23/

もう1つはME2.2.3(UTF-8)から、同じく日本語版2.9にアップグレード、接頭辞は「wp2_」
参考:WordPress ME 2.2.3からWordPress 日本語版 2.5に移行: たにもりのもり
http://nuit.topaz.ne.jp/blog/2008/04/03-083144.html

1つのデータベース内にEUCとutf-8が同居してるので、いちいちphpMyAdminのトップから文字コードを切り替えないと日本語の値が化けるという、なんとも不便な感じになっておりました。

今考えたらなんでそもそもEUCにしたんだろう…(泣)

文字コードを変換するってことはデータベースの中身を全取っ換えするわけなので、
「移行したらエントリが全部文字化けしてたらどうしよう…((((;゜Д゜)))」
という不安から、今まで完全に見ないふりを決め込んでいたわけなんですが。

ロリポップのMySQL4→5への移行にあたっては、テスト用にDBの複製を10日間使わせてもらえるらしく(4→4と5を両方使ってテスト→5へ移行)、実質的にデータベースのバックアップ(?)が使えることになるので、これを機にやっちまうのがリスクが少なくていいんじゃないのかいフフフ?というわけで思いきってみました。

(データベースの接続先の変更は案外カンタンで、wp-config.phpをチョチョイと書き換えるだけなのです)

作業の手順はこんな感じ。
(最初からUTF-8だったwp2_のほうは【3】だけ省略)

【1】まず全部のプラグインを無効に
【2】念のためにスキンもデフォルトに

【3】データベースをEUC-JPからutf-8に変換する作業。

phpMyAdminで、接頭辞wp1_がついているテーブル全部にチェックを入れて、まとめてエクスポート(SQL)。それをTeraPadにコピペ。
INSERT INTO `wp1_options` VALUES (37, 0, ‘blog_charset’, ‘Y’, 1, ‘EUC-JP’, 20, 8, ”, 1, ‘yes’); を
INSERT INTO `wp1_options` VALUES (37, 0, ‘blog_charset’, ‘Y’, 1, ‘utf-8′, 20, 8, ”, 1, ‘yes’); に書き換え、文字コードをutf-8Nに指定して保存。

ここでロリポの移行テスト用データベースを作って(データは4から丸コピー)、wp1_のテーブルを全部削除。そしてさっき保存したファイルをインポート。

【4】新しいバージョン(2.9-ja)の準備。

本家からダウンロード、解凍したら、
wp-config-sample.phpをコピーしてwp-config.phpにリネーム。
中身のデータベース情報、認証用ユニークキー、
データベーステーブルの接頭辞を書き換えてutf-8Nで保存。

※注意
【3】【4】でutf-8Nって書いてあるとこはutf-8(BOMなし)っていうのと同じです。
メモ帳は保存時にBOMが勝手についちゃうらしいので使えません。
参考:用語集 – WordPress Codex 日本語版#WordPress で用いるテキストエディタ
http://wpdocs.sourceforge.jp/%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86#WordPress_.E3.81.A7.E7.94.A8.E3.81.84.E3.82.8B.E3.83.86.E3.82.AD.E3.82.B9.E3.83.88.E3.82.A8.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.BF

【5】ftpで新しいバージョンのWPをアップロード。

/wp-contentの中にスキンやらプラグインやらが入っているので、これを機にサクっと整理。
そのうえで/wp-contentだけを残して、残りのファイル、フォルダをごっそり削除。
でもって、新しいバージョンのファイル一式を全部アップロード。

【6】/wp-admin/upgrade.phpにアクセスしてアップデート。

画面の案内に従ってボタンをぽちっ。で、データベースもアップデートされます。

完了!おめでとうー!

うー…

と思いきや。
ME2.2.3(UTF-8)からアップグレードした方にはちょっとだけ、
そしてEUC-JPから変換した方にはかーなーり、問題が。

それはまた次のエントリでお話ししますね。

関連記事:

Dreamweaver8スニペットの文字化けを直してみた

続いて2コ目。

Dreamweaverのスニペットのフォルダ名が文字化けしてたのを長らく放置してたんだけども、別のことを調べてる時にたまたまこちらのエントリを見つけたので、「これだ!」とばかりに直してみました。
Dreamweaverスニペットの文字化けを直す | A Day in the Life

最近DWのスニペットを多用するようになりました。汎用的に使うものはすべてスニペットに登録。作業効率がぐーんとアップしました。

ところがフォルダを作ってフォルダ名に日本語を使うとDWを再起動した時に文字化けしてしまって、せっかく名前をつけたフォルダなのに良く分からなくなってしまう。

スニペットのデータが入ってるフォルダ内を見てみると、_folderinfo.txtと言うテキストファイルがあって、そのファイルを開いてみるとフォルダ名が記述してあり、文字コードがUTF-8になってた。これが原因か…と思い、Shift-JISにエンコードしなおすと無事文字化けがなおりました。

文字化けしてんだよな~と思ったらここを見てみるときっとなおります。

謝謝。素晴らしいです。

ただ一つだけ気になったのは、ウチの場合なぜかすべてShift-JISになってて、UTF-8にしたら直ったのですよねぇ。OSはXP Home、DWのバージョンは8です。なぜ逆…?情報求ム。

(「ウチも逆だったよ!CS○だよ」「こっちはS-JISでOK!Vistaだよ」などなど、情報ありましたらTBorコメントいただけると嬉しいどす。)

ちなみに_folderinfo.txtは、たくさんあるスニペットのフォルダ1つに1つずつ入っているので、一つ一つエンコーディングしていくのはたいへん面倒です。

ので、一括で文字コード変換ができるツールも併せてご紹介。

CharsetConverter

主な特徴

  • Shift_JIS、EUC-JP、ISO-2022-JP、Unicode(le)、UTF-8 の相互変換が可能
  • 変換先 改行コードを CR/LF, LF, CRの三種類から指定可能
  • Shift_JIS、EUC-JP、ISO-2022-JP では、ある程度の文字セット判別が可能
  • Unicodeテキストファイルでは、先頭のバイトオーダー判別コードからの判別が可能
  • コマンドラインからの全自動変換機能
  • KanjiTranslator

    大量のファイルの文字コード(及び改行コード)を一括して変換するツールです。
    対応文字コードは、ShiftJIS, ISO-2022-JP, EUC-JP, UTF-8(日本語のみ)です。
    ファイルを直接置き換える為、必ず事前にバックアップを行ってください。
    テキストエディタ Crescent Eveの文字コードエンジンにより、変換元の文字コードは高精度で自動認識します。

    Unicodeに対応していたり改行コードをまとめて変換する機能が必要な人、コマンドラインで動かしたい人はCharsetConverterがいいと思いますけど、今回のスニペットの文字化けを直すくらいの用途であれば、KanjiTranslatorのほうが使いやすいと思います。

    スニペットのフォルダを開いて「検索」で「_folderinfo.txt」を検索すれば、_folderinfo.txtだけがズラーっと表示されるので、それをまとめてドラッグアンドドロップして文字コード指定して変換。

    簡単なのでオススメはしますけど、あくまで自己責任でね。うふふ。

    関連記事:

    .swfから.flaへ逆コンパイル!Motion Decompiler 3

    ブログをmixiにつなげると、案外お仕事の話がしづらいことに気づいたともみ姉さんです。
    こんばんは。

    しかしブログに残しておくのが一番使い勝手がいい気がするので、
    やっぱり忘れないうちに書いておこう。
    えーまず1コ目。

    Motion Decompiler 3 for Windows 通常版 SAHS-40669

    swfファイルをflaへデコンパイルするためのツールです。
    どうやら必要になりそうなので検討中。

    もともとはSourceTec SoftwareのSWF Decompilerというソフトウェアで
    本家サイトだと$79.99なんですよね。(約7399円:2009年9月9日現在)
    さらにEducational Discountを適用すると$47.99。(約4439円:2009年9月9日現在)
    安い~。

    一応スクールに籍があるので「日本の学生だけどEducational Priceで買えますか?」って訊いたら、「日本にAHS Softwareっていうリセラーがいて、そこへ日本語版の製作を委託してるからそっちで聞くといいよ」との返事。

    海外ソフトで一番心配なのはやっぱりマルチバイトの文字関係のトラブルなので、日本語版があるならありがたいわー。と早速アクセスしてみたところ、

    ダウンロード版で9,800円とな…。

    倍じゃん。倍以上じゃん。(そりゃーそうですよねー)

    とりあえず、体験版でもいじくってみようかと思います。
    おもしろそうなことになったらまたお知らせします。

    関連記事:

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