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ウェブサイトにおける言葉づかい

さっき、とあるドメインリセラーのウェブサイトで
要らなくなったドメインの契約解除をしようとしたら、画面に

「こちらのドメインは○月○日を持ちまして契約終了となりますが、よろしかったでしょうか。 」

というダイアログが出てきてたまげました。
「OK」を押すのは憚られたけど、解除したかったので仕方なく押しました。
結果、無事に契約解除されました。

これは「OK」を押させないための戦略。うん、きっとそう。

と、好意的に解釈できたら、「わたしってオトナだわ~」などと
ひとり窓辺のロッキンチェアで酔いしれることも出来たのですが、
残念ながら窓辺に置かれているのは仕事机。指摘せざるを得ないんです。

まあ、たしかに、言葉なんて変化していくものですからね。
そのへんうるさく騒ぎ立てるつもりはないのですが、
商用の、しかもある程度信頼度の高いウェブサイトで使用するには、
あまりにそぐわない表現です。

「よろしかったでしょうか」などの、いわゆる「商業敬語」と呼ばれる言葉づかいは、
耳で聞く分にはなんとなく受け入れられたとしても、
文字で見ると違和感を感じやすいもの。
原稿の作成段階できちんとチェックをしておく必要がありますね。

まぁこのサイトの場合、商業敬語以前に
未来のことについて過去形で尋ねるという用法自体がすでにヘンですからね。
そこに「よろしかったでしょうか」でコンボときたら、
恐らく多くのユーザーが妙な違和感を強いられているはず。

職業病でしょうが、ネットサーフィンでチェックしていると
誤字脱字や妙な敬語で損をしているウェブサイトが
驚くほど多いことに気が付きます。

SEOを施しプロのデザインを取り入れても、
もっと根本的な事が出来ていなければ効果は半減。

言葉づかいは、商用ウェブサイトを運用されているすべての皆様に、
ぜひ真剣に取り組んでいただきたい課題の1つです。

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美肌とマーケティングを同時にお勉強。

個人的に愛用している「@cosme(アットコスメ)」という化粧品クチコミサイトの姉妹サイトから、つい最近コスメコムオンラインストア楽天店がにオープンしました。

最大手のクチコミサイトでベストコスメ大賞に選ばれた商品がまとまっていて見やすいので、今まで地道にクチコミを見ていたけど、ちょっと手抜きができそうな予感がします。

ねば塾もトップに載せてくれてるし。でかしたぞ。

さて、ユーザーの立場として言わせてもらえば、アットコスメ自体は残念ながら使いやすいとは言いがたいのですけど、なぜかこっちのサイトはユーザビリティがアップしてます。(アットコスメも直せばいいのに…。←愚痴)

バナーや特集のタイトルロゴはちょっとうるさい感じもするけれど、左上に懸賞、トップ中央にビジュアルのいいピンクのバナーを持ってきているあたり、マーケティング戦略が盛り込まれてるのがよくわかります。

ウェブサイトのマーケティングって言っても、ふつうはあまり意識することはないと思うのですが、実はサイト内の配置にも工夫がされていることが多いです。

代表的なのは「一番視線のいくところに重要なものを置く」という方法。

ウェブサイトは通常、縦にスクロールするようにできているので、ユーザーの視線というのは左上から右上、そのあとスクロールしてまた左から右へ、と流れるのが普通です。

これを「Z型の視線軌跡」っていうんですが、そのため商用のウェブサイトを作るときは左上にいちばんのセールスポイントを持ってくるのが常識になっています。

これを知ってしまえば逆に、左上にあるものを見て「ああ、このサイトはこれを一番見てほしいんだな」と理解したうえでネットサーフィンすることができます。無駄に踊らされないように、知っておいた方がいいですね。

と、こんな風にウェブサイト戦略でいう一等地の左上コーナーですが、ユーザーの立場を考えると他のものを持ってきたほうがいい場合があります。

たとえば楽天ダウンロードCD・DVD・楽器などを見てみると左上に検索窓があるのがわかります。色もわかりやすいように工夫されています。

これは、楽天がユーザビリティに配慮している証拠でもあるんですね。Yahooもわかりやすいと思いますが、やはり検索窓が一番左上に配置されています。

大手は特にユーザビリティの重視が求められるので、こういった配置になっていることが多いです。

ちなみに、センタリング(中央揃えの配置)されているサイトでは、中央の一番上がもっとも視線のいく位置なので、そのへんもチェックポイントです。

実はユーザビリティを向上するというのは、売り上げを増やすのに最も簡単で効果のある方法のひとつなのです。 ガツガツしているサイトはそのへんを見落としていることが多いんですね。

言ってしまえば、安心感と便利さを提供することが重要なのは、オンラインでも実店舗でも同じということですよね。

サービス業の皆様、共に頑張りましょう。

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作業の効率化

こんな記事を見つけました。

ITmedia Biz.ID:オフィスソフトで100段落の“長文”ダミーテキストを自動生成する

WordやPowerPointで資料を作っているとき、ちょっとしたダミーテキストが必要になる場合はないだろうか。また、後輩に使い方を教え たり、自分で新機能を試したりするときも適当なサンプルが必要になったりする。そんなとき、適当に文章を作成したり、既存の文章からコピーする場合が多い が、実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。

オフィスソフトには、ダミーテキストとして利用できるサンプルテキストの生成機能が用意されている。まずはWordとPowerPointの場合 だが、文頭に「=rand()」と入力してみよう。オートコレクト機能が有効になっている場合は、ダミーテキストが生成されるはずだ。オートコレクトが無 効になっている場合は、[ツール]-[オートコレクトのオプション]で[入力中に自動修正する]にチェックしよう(Office 2007の場合、[Officeボタン]-[Word/PowerPointのオプション]-[文字校正]-[オートコレクトのオプション]で設定す る)。

ちなみに OpenOffice.orgでも同じような機能があって、「Writer(Microsoft Office でいうところのWordにあたる)」では、ちょっとスリリングな小説風テキストが表示されるようです。

ウェブデザインの作成中も、ときどきダミーテキストが必要になることがありますよね。

パングラムを辞書登録するのもスタンダードですが、やはりある程度まとまった日本語テキストがすぐに取り出せると便利なものです。

ちなみに著作権フリーのテキスト、というのもweb上には存在しまして、こういったものをピックアップしてメモ帳にとっておくと何かと便利です。おそらく一番メジャーだと思われる著作権フリー文献サイトといえば青空文庫だと思います。
著作権の消滅した作品と、著者から「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストと XHTML(一部は HTML)形式で収録しているサイトです。

ダミーテキストを探すのに手間取っている方、ましてや自分で打っている方にはかなり利用価値が高いんじゃないでしょうか。

でも、いつのまにか読みふけっていて作業が遅れてしまっても、当サイトは責任を負いかねます。(笑)

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