ユーザビリティ=ウェブデザインの柱
webユーザビリティっていうのは簡単に言えばサイトへ訪問者した方の「利用しやすさ」のこと。
自分が今どのページを見ているのか、
知りたいことにたどり着くにはどう行けばいいのか、
そういうことをいちいち考えなくても、webの知識がなくても、
安心してネットサーフィンができるウェブサイト。
それがユーザビリティの優れたウェブサイト、ということになるわけなんですけど、
デザインより何よりそいつを大事にしたいと日々思うのです。
(※あ、今日はただの所信表明(そして未来の自分への覚え書き)なんで
web制作に興味のない方にはつまんない話になると思います。 あしからず。)
ブログ&SNS(ソーシャルネットワーキングサイト。mixiとかのこと)の流行で、
webの作り手側と閲覧側の区別がほとんどなくなってきたからこそ、
見る人の立場を考えたウェブサイトって、もっと増えていいはずなんですよね。
実際システムとしてはそういう流れになってると思うんだけど、
そこは人間のやることなので、いかようにもなっちゃうのが悲しいとことなのです。
だから少なくともこうやってウェブデザインで食べていこうっていう人間は、
そのことだけはずっと忘れずにいなきゃいけないですよね。
マーケティングとかSEOとかwebユーザビリティっていうのは、
webの作り手達が自己満足に走らないようにするためのリミッターみたいなもんだと思うのです。
だって、大半のネットサーファーは
- html
- CSS
- JavaScript
- or検索
- 画面解像度
- ブラウザカスタマイズ(プラグインとか)
・・・なーんて、聞いたこともないくらいが当たり前ですもん。
広告リンクだらけでコンテンツにすらマトモにたどり着けないサイトとか。
(ある程度マシなAllaboutあたりですらわたしは軽いストレスを覚えます。)
壁紙が柄モノで文字が読みづら~いサイトとか。
文字が異様にちっちゃくて、「る」と「ろ」の区別もつかないサイトとか。
いきなりFlashを見せられて、「skip」押さないと次へ進めないサイトとか。
下手するとその「skip」すらないサイトとかね。
イライラしたことありません?
インターネットに繋がるPCや携帯やPDAはもう白物家電と同じレベル。
ポンってボタン押して快適が手に入るようなウェブサイトを目指すのが、
プロとしてウェブデザインをやる人間の使命じゃないかと思ってます。
とりあえず、ライバルは「Yahoo!Japan」で。(笑)